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こんな症状のとき
- 眼が痛い
- (逆さまつげ・異物混入・角膜潰瘍・ぶどう膜炎・急性緑内障発作・眼内炎 など)
- まぶたの腫れ
- (ものもらい・霰粒腫・眼瞼炎、涙のう炎など)※霰は「あられ」の意味です。
- 眼の成人病
- (白内障・緑内障・網膜剥離・糖尿病や高血圧に伴う眼底出血・加齢黄班変性症 など)
- 目が赤い・目やに・痒い・涙目
- (結膜炎・はやりめ・角膜炎・ぶどう膜炎・アレルギー性結膜炎・鼻涙管狭窄症・流涙 など)
- 眼が疲れる・乾く
- (屈折異常・老眼・眼精疲労・ドライアイ など )
- 何かが飛んで見える
- (網膜裂孔・糖尿病や高血圧に伴う眼底出血・飛蚊症 など)
- 目の成人病の多くは、加齢や生活習慣病に伴い、自覚症状が初期には乏しいため悪化してから受診することも多く、病気の進行も早いもの遅いものありますが、40歳を過ぎたら少なくとも年に一度は目の定期検査を受けましょう。「何か変だな?」と思ったらほおっておかないで、目の健康を守るために、まずはご来院下さいますようお願い申し上げます。